【こんなに安くなるの!?】会社の引っ越し費用を安くする裏ワザ3選

一人暮らしの引っ越しの場合、その費用は大体2万円〜5万円以内に収まる事がほとんどです。

しかし、会社の引っ越しとなると、人数分のデスクを運んだり、大型家具やコピー機などの機材を運んだりする必要があり、規模によっては数10万円〜100万円以上かかることもあります。

新しい事務所の契約金など、会社の引っ越しには多くの費用がかかるので、なるべく抑えたいと思っている方は多いのではないでしょうか?

実は引っ越しの際に安く抑える裏ワザがいくつかあるんです。

今回は引っ越し費用を安くするための、裏ワザをご紹介します。

会社の引っ越し費用を安くする裏ワザその1:ゴミをリサイクル

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引っ越しの際にゴミは必ず出てしまうものです。

地域のゴミ回収に出せる程度の量であれば問題ありませんが、新事務所への移転をきっかけに、デスクや椅子などを新調する場合、粗大ごみとして処分しなければなりません。

自分たちで自治体のゴミ処分場へ持ち込む場合は、レンタカー代や、スタッフも必要になります。

そのため、処分する際はほとんどが回収業者に依頼する形になりますが、手数料が思った以上に高くなってしまうことも…

自治体・回収業者の粗大ゴミ処分費用の相場は、以下の通りになります。

粗大ゴミの処分費用相場)

自治体に依頼する場合の処分費用目安

  • 冷蔵庫 1,000〜1,800円
  • ソファー 1,800
  • 棚 300〜2,500円
  • エアコン 1,300〜9,000円

回収業者に依頼する場合の処分費用目安

  • 冷蔵庫 3,675〜5,250円
  • ソファー 3,150〜7,350円
  • 棚 3,500円〜
  • エアコン 3,150〜7,350円

他にも項目はありますが、引っ越し業者に粗大ゴミの処分を依頼することで、処分費用が抑えられる場合があります。

引っ越し業者の中にはリサイクルショップや粗大ごみ回収業者と提携をしている会社もあり、サービスでゴミを処分してくれるところがあります。

粗大ゴミには種類や狀態によって、引き取れるかどうか変わってくるので、相場の費用は公開していない会社が多いですが、無料で引き取ってくれたり、状態の良い家具を買い取ってくれる会社もあります。

また引っ越し作業と同時に行えるので、費用が抑えられ最終的に安く引き取ってもらうことも可能です。

さらに引っ越し時に引き取って貰えるので、引っ越しと引き取りの2回立ち会う手間がありません。そのため、時間も予算も両方削減できます。

会社の引っ越し費用を安くする裏ワザその2:大型コピー機の移動

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自社でコピー機を所有している場合も、レンタルの場合も引っ越しの際には自社で運ぶ必要があります。

大型のコピー機を運ぶ際、場合によっては自分たちで運べないものもありますので、コピー機が大きいほど一般の引っ越し業者では対応してくれないことがあります。

そのため、初めから「重量物専門の業者」を依頼することになりますが、料金が3万円〜5万円と高くなります。

一番初めに家具を運んでくれる引っ越し業者に相談をし、見積もりを取ってから他の業者を探すのが良いでしょう。

ここでも、引越し業者が重量物専門の業者と提携していることがあるので、確認してみることをオススメします。

またコピー機が会社の所有物なのか、リースしているものかでも違ってきます。

もし会社の所有物であれば、引っ越し業者にそのまま依頼しても対応してくれます。

業者によっては運送保険に入っている所もあり、万が一の際にも補償をしてくれますので対応もしっかりと聞いておきましょう。

リースであれば、リース会社や代理店へ連絡して移動してもらうのが無難です。

リース会社から特に指定がなければ引っ越し業者に頼んでも問題ありませんが、まずはリース会社に確認をとりましょう。

会社の引っ越し費用を安くする裏ワザその3:電話、無線LANの敷設

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電話や無線LANの敷設は専門の業者が行うことになっていますが、LANの工事やインターネット接続、配線の整理を行うだけで、数十万円以上はかかってきます。

業者によって見積もり金額は変わるため、相見積もりを必ずとるようにしましょう。

この費用についても、引越し業者に相談することで、信頼のおける配線業者を紹介してもらうことができます。

また引越し業者によっては、電話や無線LANなどの配線や相談を専門のスタッフが行ってくれるところもあります。

電話回線移転の申請フォローや施行・移転、LANネットワーク設備のサーバーの離線、PCの離線・結線など、適切な診断から敷設までを全て任せることができます。

どのくらいの価格になるかはPCの数やオフィスの広さによっても変わってきますので、まずは見積もりをお願いしましょう。

最初から激安の見積りを出してくる引っ越し業者は要注意!

見積りが安いだけでその業者を選んでしまう人もいると思います。

最初から安すぎると、スタッフ不足やトラックが小さいなど、廃棄処理料が高い、というようなこともあります。

業者を見極める方法の一つとして、まずホームページを見てみることです。

ホームページに料金やサービス詳細が記載されていないところは不明瞭な料金形態の可能性も考えられます。

さらに引っ越し業務を行うには「貨物自動車運送事業者」の登録が必要です。

引っ越し会社ならばホームページにちゃんと記載してありますので、チェックしておきましょう。

そしてスタッフの質も重要です。

会社によってはベテランスタッフが一人で、後はアルバイトスタッフという所もあります。

会社の引っ越しの場合は重量物も多くありますので、ベテランスタッフが何名担当してくれるのかどうか、見積もりの段階でしっかり確認しましょう。

まとめ

今回ご紹介した会社の引越し費用を抑えるポイントは、「引越し業者に相談してみること」です。

相談することで、どれくらいの相場になるのか、どれがオプションになるのかが分かります。

また不用品回収などについては、会社によって無料の場合や買取をしてくれるところがありますので、しっかり聞いてみましょう。

自分たちでそれぞれの業者を探し、個別で依頼することが多いかと思います。

スタームービングでは、事前に相談をしていただくことで、ワンストップでの対応が可能です。

また、スタームービングは手数料をほとんど取らないため、トータルコストを安く抑えることができます。

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