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洗濯ものを部屋干しする時に生乾きの臭いを付けないためにできること

洗濯ものを部屋干しする時に生乾きの臭いを付けないためにできること

梅雨時や台風の多い夏場は、洗濯物を部屋干しする機会も増えてしまいます。

部屋干しすると生乾きの臭いがつきやすくて嫌になりますが、部屋干ししてもあの嫌な臭いを防ぐことができるんですね。

テレビを見て知った情報ばかりなんですが、部屋干し時の生乾きの臭い対策法についてまとめてみました。

生乾きの臭いの原因はモラクセラ菌

生乾きの嫌な臭いは「モラクセラ菌という菌が出す糞のようなもの」が原因となっているそうです。

モラクセラ菌は熱に弱いそうで、乾燥機を使えば一発解決できそうなんですが、乾燥機がないお宅も多いでしょうし、部屋干しした時にできるだけ生乾き臭さを無くすためにできることについてご紹介していきます。

洗濯前・洗濯時にできること生乾きの臭い対策

まずは洗濯する前や洗濯機に入れる際にできる生乾きの臭い対策についてご紹介します。

60℃以上のお湯につけてから洗う

まずは熱いお湯につけてモラクセラ菌を死滅させてから洗う方法。

モラクセラ菌は60℃以上で殺菌できるそうなので、60℃以上のお湯につけておいてから洗濯機で洗いましょう。つけて置く時間は20分程度で大丈夫だそうです。

給湯器の設定で60℃などの高温にすることができると思うのでそのお湯を使うのが安全で良さそうです。

アイロンがけをする

アイロンがけをすることでモラクセラ菌を死滅させることができます。お湯よりもより高温ですので、普段のアイロンがけくらいの時間で良いと思います。

何度洗っても臭うような衣類やタオルは、一度アイロンがけしてみてください。

毎回洗濯の度にやる必要はなく、月1回くらいでも効果があるそうですよ。

酸素系の漂白剤を使う

酸素系の漂白剤もモラクセラ菌を死滅させることができる手段の一つです。

ただし、必ず「衣類のタグに書かれている表示」をご確認の上お試しください。漂白剤を使っていいものかどうかの確認をしないと、色落ちしたり型崩れすることもあります。

洗濯ものを干すときにできる生乾きの臭い対策

洗濯ものを干す際にも、その干し方によって生乾きの臭いを防ぐことができます。

洗濯する前にやった方がいいことに加えてこちらもぜひお試しください。

除湿機・サーキュレーターを使って風通しを良くする

風通しを良くすることが生乾きを防ぐコツです。

ただ、風通しを良くすると言っても雨が降っていれば窓は開けられませんので、機械に頼ることになります。

そこで活用したいのは、除湿機やサーキュレーターです。

除湿機は洗濯物の湿気を取ってくれる訳ですが、風を洗濯物に当てるようにするとより効果的です。

除湿機がなくても、サーキュレーターで風通しを良くしてあげるだけでも十分効果があります。

エアコンの風を当てるのも良いですが、その場合は掃除をしたエアコンであることが条件となります。しっかりと掃除ができてないエアコンの場合、エアコンから出たカビ臭さが洗濯ものに付くことになってしまいます。

部屋干しの嫌な生乾きを防ぐためにサーキュレーター衣類乾燥除湿機が良さそう 部屋干しの嫌な生乾きを防ぐためにサーキュレーター衣類乾燥除湿機が良さそう

洗濯ものをアーチ状に干す

洗濯ものの干し方によっても乾き方が違ってきます。

外側に長いものを干して中央に行くほど短いものを干すという、横側から見た時に「アーチ状」になるように干すことで風通しが良くなり乾きやすくなります。

アイロンがけをする

洗濯する前にアイロンがけをするのも良かったんですが、洗った後のアイロンがけも効果的です。

洗濯ものを干す前にアイロンがけをして、モラクセラ菌を死滅させましょう。

ちなみに、このタイミングでアイロンがけをするのであればスチームではなくドライでかけた方が良いそうです。

洗濯ものを洗濯機に入れっぱなしにしない

最後に、洗濯ものの扱い方について。

洗濯機の中に洗濯物を溜めておくような使い方をしている人は、絶対にやめた方がいいです。

洗濯層が湿った状態になることで、モラクセラ菌が発生しやすくなって臭いの原因にもなりますし、カビの原因にもなります。

洗濯ものは通気性の良いもので、プラスチックやシリコンなどの汚れたらすぐ洗えるようなものを選ぶと良いそうですよ。