引越しで起こりがちな時間フリーのトラブル事例

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日本では季節に関わらず、毎日どこかで引越しが行われています。

そんな毎日行われる引越しの中でトラブルは、どうしても起こってしまいます。

今回は多くの方が利用される、引越しの時間フリー便で起きる、トラブルについて紹介します。

これから引越しされる方や引越しをこれから予約する方は、是非引越しの参考にしてみてください。

引越しの時間フリー便とは?

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引越しの時間フリー便とは、引越し開始時間を引越し業者が決めるプランです。

基本的には引越しの2日前頃に、引越しの開始時間の連絡が来ます。時間の幅は大体が9時~17時までの事が多いです。

引越しの時間フリーは、予定をしっかりと組んでいた場合は、引越しを安く出来るのでオススメのプランなのですが、トラブルになる事もしばしばあります。

引越しの時間フリー便トラブル事例①物件の立ち合いの時間に間に合わなかった

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『引越し代金を安くする為に時間フリー便にしていたが、引越し開始時間が一番最後になり、物件の立ち合いの時間までに引越しが終わらず、立ち合いが翌日になったので、1日分の家賃が必要となった。』

こちらは引越し日と物件の退去日(契約満了日)を同じ日にした場合に起こりがちなトラブルです。

賃貸の退去日には必ず、不動産の立ち合いが必要となり、貸主と借主の双方で立ち合いを行います。

退去の立ち合いは、荷物を出した後の部屋の状態を確認するので、電気が外れていたり、日が落ちていると確認が出来なので、夕方までに立ち合いを行う事になります。

その為、引越し時間のフリー便にして、引越し時間が遅くなり、立ち合い時間の期限に間に合わなかったりすると、翌日以降に立ち合いとなり、その分の日割り家賃が必要になってしまう事もあるのです。

トラブルを回避する方法

引越し時間のフリー便を利用する場合は、時間の希望は受け付けてもらえません。

なので退去日(契約満了日)より少し早くに引越しをする事で、万が一立ち合いの時間に間に合わない場合でも、トラブルを回避する事ができます。

ただ1日延びるくらいであれば、大きな金額は必要にはならないのですが、その日を逃すと仕事の関係で1週間先になってしまう場合や遠方の引越しで翌日以降は、新居先に移動してしまう場合は、特に注意した方がいいでしょう。

引越しのフリー便トラブル事例②鍵の受け渡し時間より早くの引越しとなってしまった

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『遠方への引越しで、新居への搬入時間が9時となったが、鍵の受け渡しが10時以降だったので、引越し作業員の待機料金が発生してしまった。』

こちらは直前に間に合わない事が判明するケースが多いです。

遠方の引越しの場合は、荷物の搬入時間にも気を付けなければなりません。

また搬入時間が朝一番だったりすると、移動が間に合わなくて待機料金が発生してしまったりすることもあるのです。

トラブルの回避方法

この場合は、事前に何時から入室出来るのか確認しておいて、間に合わないようであれば、時間指定をするようにしましょう。

または既に入居を始めた状態にしておいて、鍵は既に受け取っておくのもいいでしょう。

繁忙期などは待機料金も高騰するので、1時間で1万円近くなってしまう事もあるのです。

まとめ

引越しの時間フリー便は、しっかりと予定を組んだ状態であれば、料金も安く済むのでオススメのプランです。

もしかすると多少の融通は利く可能性もあるので、予定が合わなくなる可能性がある場合は、引越し業者に相談してみましょう。