引越会社を選ぶ際、安さ重視で業者を決めたい!という方が最も多いのではないでしょうか。
引越というのは、様々な出費が重なるときなので少しでも価格を抑えて引越したいと思いますよね。
今回は、引越料金を少しでも安くできるポイントをご紹介いたします(^◇^)
複数の業者で比較しよう!
大手から中小の引越会社まで、複数の業者で見積もりを取りましょう!
中小の業者で見積りを取る場合は営業所の場所を調べ、引越場所に近い業者で見積りを取ることをオススメします★
日にちや時間指定の有無によっても大幅に価格が変動するためある程度の期間を設け
『○月○日~○日の間で時間はお任せ』といった形で
見積り担当者にはっきり伝えることにより、引越業者側でも提案がしやすくなります!
どの引越会社にも同じ条件で見積もりを取ることにより比較もしやすくなりますよ♪
引越の安い時期を知ろう!
まだ先の日程でお引越をご検討中の方は、引越のシーズンを考えた上で賢く引越をしましょう!
一番割高な時期はやはり、進学や転勤の多い2月下旬~4月上旬頃となります。
この時期を避けるだけで、同じエリア、同じ距離間のお引越でも約2~3倍も、引越料金が変わります!!
その他の時期であれば、土日祝日を避けたり、月末の日程を避けることにより、価格を抑えることができますよ♪
荷物は極力減らすべし!
事前に捨てられるものは捨て、家電を新規購入する場合は新居に直接届けてもらいましょう!
いらない家具や家電等は、処分する前にもらってくれる知人を探してみたり、
リサイクル品として買取、または無料回収してくれる業者を探してみましょう!
荷物の量によりトラックのサイズ(料金)は決まるので、少しでも荷物を減らせるよう心がけましょう!
細かい物でも、断捨離することにより段ボールの数を減らすことができますね♪
自分の車で細かい物は運べる!という方は、大物のみ業者に依頼するのも一つの手です!
曖昧はNG!「条件」をはっきりさせよう!
条件って・・・?と思いますよね。
条件とは、まずは住所の確定、建物前の道幅や、トラックの駐車位置の確認。
荷物の分解組立や吊作業の有無、特殊な荷物(ピアノや金庫等)の申告。
電気工事(エアコンやウォシュレット等)の有無。
こういった「条件」を確認し、はっきりさせた上で見積もり担当者に伝えましょう!
未確定な部分が多いと、業者側でも曖昧な見積りしか出せないのです。
曖昧な見積もりだと結果的に割高な料金を出されるという可能性も高くなります。
上記のポイントを抑えるだけで、安く引越できるチャンスがぐんと上がりますよ!
引越ご検討中の方は、是非下記フリーダイヤルまでご相談下さい( ˘ω˘ )♪
★スター引越センター★
お見積りはフリーダイヤル0800-1111-555(8~21時)
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