横浜市内や横浜市へ引越し先を探している方の多くは、最寄りの電車のアクセスも非常に重要となります。
特に都心へのアクセスは重要です。しかし実際には、地域をよく知らないとそういった事が分からないので、引越し先を決めるのは難しいですよね。
そこで今回は、神奈川県や横浜市への引越しを考えている方に、オススメの『相鉄線の二俣川』について紹介します。
この記事の内容
最寄り駅が相鉄線の二俣川（ふたまたがわ）がオススメの理由
神奈川にお住いの方は、二俣川（ふたまたがわ）は運転免許取得や更新で行くので、聞いた事があるかと思います。
その二俣川がなぜ横浜市への引越しする方のオススメかと言いますと、『都心へのアクセス』と『家賃が比較的安い』事が挙げられます。
相鉄線が都心直通となり都心へのアクセスが良くなる
現在、二俣川を走る相鉄線（そうてつせん）は、二俣川を中心に横浜、海老名、湘南台を結んで運行をしていますが、
2019年11月30日に相鉄・JR直通線が開通し、都心へのアクセスが大幅に良くなります。
これまで都心へ向かうのには、乗り換えが必要でしたが、都心へ直通になる事で乗り換えのわずらわしさが無くなります。
特に会社や大学が都内の方は、直通で横浜市内から都心へ向かう事ができるのでオススメです。
2022年には東横線とも直通となる
少し先の話にはなりますが、2022年には東横線とも直通となり、『新横浜』までも直通で行けるようになるので、出張や旅行で新幹線を使う際にも楽になります。
二俣川駅の開発が進んでいる
二俣川の開発が進み、駅に大型の商業施設も出来きているので、ショッピングなども駅で気軽にできるので生活にはとても便利です。
都心と比べると二俣川は家賃が2～3万安い
二俣川は横浜市ですが、都心の同じような物件と比べても平均的に2～3万円ほど安いです。※自社調べ
都心へと電車で一本で向かう事ができるアクセスの良さや、物件の家賃も安いので今後人気が出る地域とも言われています。
一人暮らしで職場が東京方面の方は二俣川がオススメ
神奈川県にお住いの方の多くは、職場がある東京に通う方が多いです。
東京都内だと家賃が高い事が多いので、これから一人暮らしを始める方の中には悩んでいる方もいるかと思います。
しかし少し距離を置いた、横浜市の二俣川であれば電車で一本で都内に迎えて、比較的家賃も抑える事が出来るので、一人暮らしを始める方にとっては暮らしやすい地域と言えるでしょう。
