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Macの選び方!CPU・メモリ・ストレージはどのくらいにするべきか

Macの選び方!CPU・メモリ・ストレージはどのくらいにするべきか

2019年11月にMacBook Pro 16インチが発売になりました。これまで以上に満足度の高いMacBook Proで、個人的には今が買い時じゃないかなと思うレベルの製品です。

このMacBook Proが発売されたことで、いろいろな方から買うべきかどうか相談を受けるのですが、このハイスペックなMacBook Proが必要になる人と、こんなにハイスペックなマシンは必要ない人とわかれますので、僕なりに感じてる「Macの選び方」についてご紹介します。

ハイスペックなデスクトップ型か持ち運べるノート型か

Macのラインナップには、ハイスペックなMac Pro / iMac Pro / Mac miniのようなデスクトップ型と、手軽に持ち運べるMacBookシリーズと、大きく2種類に分かれます。

ノート型のMacBookシリーズは持ち運びはできるものの、スペックの限界値がデスクトップ型よりは低く、スペックを上げようとすると結構な金額になってしまいます。

まずは持ち運ぶことがあるのかないのか。持ち運ぶことがある場合にどのくらいのスペックが必要なのか。その上で金額がどのくらいか。という順番で考えると良いと思います。

ハイスペックなマシンが本当に必要か考える

持ち運びをしたいしハイスペックなマシンが欲しい。という結論になればMacBook Pro 16インチが絶対におすすめなんですが、ここで一度Macで行う作業を振り返ってみましょう。

ハイスペックなマシンを必要とする人は、だいたい下記のような方かなと思います。

  • 映像の編集をするためにPremiereやAfter Effectsのような重めのソフトを使う
  • 3DCG制作をする
  • 音楽制作をする
  • ハイスペックを要求するゲームをする

このような作業をしている方でない限りは、MacBook Proである必要がないんじゃないかと思うんですね。

事務作業やネットサーフィン程度であれば、型落ちのMacBook Airなどでも十分すぎるんです。

CPU・メモリ・ストレージの選び方

だいたいどのモデルを選ぶべきかが見えてきた時に、今度はどのくらいのスペックまで上げたら良いか迷うと思います。

特にMacBookシリーズは後から自力で増設することができないので、購入時点で決めておかないと行けないのが迷ってしまう要因ですよね。

ざっくりと「CPU・メモリ・ストレージ」について、どういう基準で選ぶのが良いかまとめておきます。

CPU

CPUはMacの脳みそ部分で、処理速度を司っています。

CPUが良いものほど動作がサクサクになるので、金額が許す限り上げておいた方が良いでしょう。

メモリ

メモリは「作業をするときの机の広さ」に例えられます。CPUは作業のスピードなんですが、メモリはその作業をするスペースというイメージです。

ソフトによってはCPUよりもメモリによって動作が重くなるものもありますので、使うソフトによってはメモリをあげ目にしておくことをおすすめします。

とはいえ、先ほどあげた「ハイスペックなマシンを必要とする人向けのメモリ」は32GB以上という印象なので、16GBあれば普通の作業はストレスなく使えると思います。長く使うことを考えても32GBにしておけば十分ですよ。

ストレージ

ストレージは保存領域のことで、ファイルをどのくらいの量保存できるかという「本棚や倉庫」のような役割を果たします。

昔で言えばHDD(ハード ディスク ドライブ)なんですけども、最近のMacはSSD(ソリッド ステート ドライブ)というものを使っていて、ちょっと容量をでかくすると金額が跳ね上がります。

容量はでかい方がもちろん便利ですが、あとは金額との相談ですね。僕はCPUとメモリを優先したいので、SSDは1TB程度で我慢しています。

iPhoneユーザーはMacとの相性が良すぎるのでおすすめ

そもそもなんでMacを使うのかというと、好みでしかないとは思うんですが、iPhoneとの相性の良さはすごいんですよね。

iPhoneとMac感でAirDropを使って画像やURLなどを送ることができますし、MacでコピーしたテキストをiPhoneで貼り付けたりもできます。

WindowsとiPhoneや、MacとAndroidという組み合わせではできない、シームレスな連携が魅力の一つです。

WindowsにしようかMacにしようかという段階で迷ってる方は、iPhoneを使ってるかどうかも一つの判断材料になりますよ。