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アメリカでdysonより人気!Sharkの掃除機「EVOPOWER」2020年モデルが使いやすそう

アメリカでdysonより人気!Sharkの掃除機「EVOPOWER」2020年モデルが使いやすそう

ハンディークリーナーというとdyson(ダイソン)のイメージが強かったんですが、調べてみるとアメリカで売り上げNo.1の「shark(シャーク)」というメーカーの掃除機を見つけました。

かなり良さそうな掃除機だったのでご紹介します。

スタイリッシュで部屋に置いておきたい掃除機「Shark EVOPOWER」

Sharkのハンディークリーナー「EVOPOWER」は、3つのモデルがあります。

  • EVOPOWER W35
  • EVOPOWER W25
  • EVOPOWER Plus W35P

Shark EVOPOWER 3つのモデル

W25には「交換可能なリチウムイオンバッテリーが1つ付属」、W35は「交換可能なリチウムイオンバッテリーが2つ付属」という違いがあるだけなのか、スペックの違いについては言及されてませんでした。
Shark EVOPOWER 2020年モデル

フローリング用延長ノズルが付属したのが「EVOPOWER Plus W35P」。床掃除もできるのは嬉しいところですね。
Shark EVOPOWER Plus W35p

sharkの掃除機はスタイリッシュな見た目をしていて、部屋に置いておくことも想定したデザインにしてあるそうです。

公式より発表されている7つのポイントを引用しておきます。

  1. サッと使える、スリムで持ちやすいフォーム
  2. 目に見える場所に置いておきたくなるインテリアに合うファッショナブルなデザイン、豊富なカラーバリエーション(W35)
  3. コードレススティッククリーナーと同等のパワフルなモーターを小型ペットボトルほどの重さのボディに搭載
  4. 着脱可能な内蔵リチウムイオンバッテリーが2個付属するので、充電切れの心配がない(W35/W35P)
  5. 本体を置くだけで充電できるドックが付属、W35/W35PにはWバッテリーの充電に対応するドックが付属
  6. ゴミに触れることなく簡単に捨てられるワンタッチゴミ捨て機能
  7. 簡単に取り外せて、水洗いが容易なダストカップとフィルター

軽くて使いやすいハンディークリーナー

本体重量は約620グラムとかなり軽いです。増量されたペットボトルのお茶くらいの重さです。

女性でも軽々と持ち上げられますので、棚の上のものを掃除するときにも使えます。
Shark EVOPOWER 利用例01

ソファなどの掃除にも最適です。
Shark EVOPOWER 利用例02

延長ノズルの長さは日本人の平均身長から使いやすい長さに調整しているそう。
Shark EVOPOWER 利用例03

お手入れも簡単!ダストボックス丸洗いも可能

お手入れが簡単なのも嬉しいところです。

掃除をしたあとはゴミを簡単に捨てることができます。こちらはdysonの掃除機と同じです。
Shark EVOPOWER 利用例04

良いなと思ったのは、ダストボックスを簡単に丸洗いできるところ。長く使っていると取りきれない汚れがついてしまいますので、丸洗いできるっていいですね。
Shark EVOPOWER 利用例05

価格が安いのもおすすめポイント

dysonの掃除機と比べると安価なのも嬉しいところ。市場予想価格ですが、EVOPOWER W35が「24,200円」、EVOPOWER W25が「19,250円」です。

車の掃除などにも便利に使えそうですし、サブの掃除機としての導入もありかもしれませんね。

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